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CCFパートナー企業インタビュー 第三回


第三回:宮崎県高鍋町 町長 黒木敏之氏


CCFのパートナー企業や自治体の皆様に、弊社との連携や今後の展望を伺う「CCFパートナー企業インタビュー」。第三回は、CCFと、自治体としては初めての包括的連携協定を結んだ宮崎県高鍋町の黒木町長を取材。「SDGs未来都市づくり」のビジョンと、CCFと共に進める脱CO₂への挑戦、実践についてお話を伺いました。黒木町長は、元有名焼酎メーカーの経営者という異色の経歴を持ち、経営時代に感じた循環型社会への課題を、町長としてのまちづくりに活かしています。


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―高鍋町の特徴をお教えください

高鍋町は、人口約19,000人、面積約4,000ヘクタールの小さな町ながら、上杉鷹山公ゆかりの城下町としての伝統と、サーフィンが楽しめる海岸など多彩な魅力を持っています。わたしたちはこの歴史と文化を活かしたまちづくりと、2022年からの「ゼロカーボンシティ宣言」に基づき、2050年カーボンニュートラル実現を目指して有機農業やオーガニックビレッジの推進に取り組んでおります。


―CCFとの出会いと連携のきっかけを教えてください

わたしがCCFと出会ったのは、東京での講演会がきっかけです。その後、渡邊智惠子さん率いるCCFとの連携協定を自治体として初めて締結しました。実際の取り組みとして、アップサイクルされたCCFペーパーを、町の伝統行事「高鍋城灯籠まつり」の紙灯籠に活用しています。高鍋藩の名君である秋月種茂公が設立した藩校「明倫堂」の精神文化を育むお祭りで、CO₂削減に貢献する新たな文化の創出を図り、地域の活性化にもつなげています。


経営者としての視点と循環型社会への挑戦

―黒木さんは経営者から町長になられて、元経営者としての理念やビジョンを生かされていると聞いています。


黒木:私は焼酎メーカー経営時代から「適正規模」の考え方を重視しています。それは経営を持続させていくのに大切なことです。

同じように、リサイクルやアップサイクルを、町の規模に合わせて実践していくことは、持続可能な地域社会を作るために大切です。

CCFとともに、紙灯籠、チラシ、名刺など、さまざまな分野で循環型社会を推進していきます。昨年は天候により残念ながら灯籠まつりは中止となりましたが、今年は天候に恵まれ成功することを祈っています。


―読者へのメッセージをおねがいします

企業経営の理念は行政にも通じますが、行政は議会とともに一歩一歩積み重ねて進めていくものです。

高鍋町は歴史と文化の継承、そしてSDGs未来都市の実現に向けて、その歩みを続けています。

ぜひ一度、高鍋町にお越しください。



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取材後記

世界的焼酎ブランド「百年の孤独」の元社長という経歴を持つ黒木町長。3期目を迎え、地域社会と経営者としての視点を融合させたリーダーシップで、CCFと共に新しいまちづくりモデルを築いています。今後の高鍋町のさらなる発展に期待が高まります。

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