・渡邊智恵子(サーキュラーコットンファクトリー代表理事) ・生駒芳子(ファッションジャーナリスト/アートプロデューサー) ・坂井雪音(青山学院大学経営学部2年) ・平野真衣(青山学院大学国際政治経済学部) ・平野裕加里(アナウンサー/CCF PR)...

11/6 (土)に、開催いたしました。 会場を埋め尽くす来場者に関心の高さを実感。 ７(日)には東海テレビ「日曜夕刊」でその様子が放送をし、 4人の理事から、CCFを立ち上げた理由や目指す社会についての話がありました。 その後、パートナー企業の皆さんからの思いをお話しいただ...

10月31日にイギリスのグラスゴーで「COP26」が開幕。 日本版「渋谷COP2021」も開幕し、オンラインでさまざまなイベントが開催中です！ 11/7(日)にはファッションをテーマに様々なトークセッションが開催されます。...

ブルーミング中西は“ハンカチーフの会社”です。 11月3日の「ハンカチーフの日」に合わせて 使わなくなったハンカチの回収が始まりました。 また、繊維を紙にするCCFを紹介しています。 繊維のゴミが粉砕されて紙になるその工程を見ていただけます。...

連載「月間SDGs」リサイクルの日増刊号との 連動企画で、東京新聞本社ロビーにて、 廃棄される衣類からできた紙の展示をしています。ぜひご覧ください。 場所: 中日新聞東京本社 東京都千代田区内幸町2丁目1番4号 期間:10/20(水)〜11/5(金) ...

コロナ禍の中でも、80名以上の記者やCCFの仲間が会場に駆けつけてくださいました。オンラインでも200名が参加されました。 "洋服を「ゴミ」から「資源」に繊維の廃棄物から紙を作り活用する SDGs への取り組み" パートナー企業を代表して、日本郵政...

2つの和紙製造メーカーから新しいサーキュラーコットンペーパーが届きました。鳥取県にある因州和紙製造メーカー・中原商店では、[廃棄コットン70％、木材パルプ他30％]のサーキュラーコットンペーパー[和紙]の製造に成功しました。和紙の風合いが魅力的な7種類の襖紙ができあがりまし...

富士市にある富士共和製紙さんで、繊維のゴミからつくられる再生木綿紙の製造立ち会いに設立メンバーで伺いました。CCFにとっても記念すべき紙の製造ですし、この紙がサーキュラー型の社会変革の象徴なると考えると武者震いを覚えました。綿を中心とした天然素材の繊維ゴミからつくられた再生木綿紙

複数の吉日・開運日が重なる日(一粒万倍日と天赦日)となる3月31日を法人設立記念日としました。膨大な繊維ゴミを無くし、そのゴミから紙をつくる画期的な活動がいよいよスタートです。 設立メンバーは人生をかけて循環型の社会の実現に挑戦しますが、CCFのビジョンに賛同し、パートナー会員と